2015年03月06日

磁石おじさん

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ネットショップや100円ショップでありとあらゆる磁石を買い集める。
フック、マグネットバー、マグネットシート、コイン状の小さいもの。強さも形状もいろいろ。

100円ショップで大量に磁石を買い漁る変なおじさんと化していた…(^^;

その磁石を使って額を壁にくっつける方法を探る。
しかし、ほとんどの磁石が脱落していった。

磁力が弱いものは言うまでもないが、磁力が強くても壁との摩擦力が弱いとずり落ちてきてしまう。

あれだけあった磁石のうち、残ったのは4種類だけ。

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1. コクヨの荷重3kgまでというマグネットフック
磁力も強く、ゴムのようなもので摩擦力も強化してあってすごい安心感。
1kg以上あるA3の額などはこれ以外ではまるで歯が立たなかった。
吊り下げているのが丸見えなことだけが弱点だが、まあこれは仕方ない。

2. 100円ショップ 超強力マグネット コイン状
磁力は文句ないが、摩擦力がないのと、接着剤がつかなくて固定できないという課題があった。
しかし、これは買ったままのパウチングされたシートから出さずに、シートごとテープで貼り付けることでクリアできた。
A4や四つ切までの軽量の額ならおまかせ。

3. 100円ショップ A4マグネットシート 書いて消せるタイプ
ホワイトボードとしても使えるシート。
磁力はそこまで強くないが、大面積で密着することで摩擦力が高い。
額のサイズに合わせてカットし、裏面に両面テープで貼り付けることでA4や四つ切の軽量額を貼れる。
裏面が平坦でないと使えないのが玉にキズ。

4. 100円ショップ 強力マグネット ピンタイプ
額に入れていない写真を手軽に貼れる。
はがきサイズ程度の補足の写真などを貼りたい時に。

2と3は額の裏側で仕事をするので、表からは何も見えないのが利点だ。
釘と違って壁に貼るだけなので簡単だし、位置調整もやり放題。
ひも吊りだと縦に複数並べることができないが、このタイプなら配置は自由自在!
磁石がくっつく壁にして本当によかった!

ネットショップで買ったものより、100円ショップで買ったもののほうが多く試練を乗り越えられたことは釈然としないが、この方が安く済むから助かる。

自由に配置できるので、A4サイズの写真が予想よりもたくさん展示できそう。
美術館みたいに1品ずつじゃなく、上の写真のようにごちゃごちゃっと展示する方針で進めている。

展示方法に目処が付いたので、写真を選んで印刷して配置するという次の段階に進める。
普通は先に配置を考えて(設計して)から実作業に入るのだろうが、磁石方式は自由に貼ったり外したりできるので、現場で実際に仮配置しながら考えることにする。

はてさて、15日に間に合いますかどうか…。
posted by みやもと at 23:38| Comment(0) | ギャラリー

2015年03月04日

3/15(日)オープン予定!

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リフォームや畑作りをしていると自分が何者だったか忘れそうになる。
いえ、大丈夫。鉄道写真家です。

工具や資材、縁側に仮置きしていた荷物などを片付けていく。
頑丈な天井にしたおかげで、天井裏が13.5畳の広大な物置スペースとして活用できる。
はしごを登る都合で重量制限はあるものの、軽くてかさばるものがじゃんじゃん放り込めて便利!

畑や片付けで肉体的に疲れたら、休憩しつつ写真の在庫を確認。
展示写真を選んだり、サイズを考えたり…。

額を磁石で壁に固定する方法についても模索中。
いろいろな磁石を入手して額への取り付け方や強さを試している。

オープンは3/15(日)予定です!!
posted by みやもと at 23:15| Comment(0) | ギャラリー

2015年03月02日

とっても楽しく出来ました!

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懸案事項だった床と壁の間の15mmの隙間は、くさび形に切った端材で繕った。
色を塗って巾木をつければ、ほら、完璧!?
っていうか、この壁どんだけ反ってんだよ?

巾木や廻り縁を取り付け、気になる細かい部分を端材で取り繕っていく。
そして…


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ついに、ついに、ついに…
ギャラリー完成です!

いつかは完成すると思っていたけど、ホントに完成してしまうとは!

掃除したあと、ひと通り見て回ると、「あー、ここはうまく行かなかったなぁ」「ここはひどいなぁ…」などと、うまく行ったところがひとつもない(^^;
さすがにプロ並みにできるとは思ってないから、予想の範囲内の出来栄えだけれども。
当初の予定通り、マグネットのくっつく壁に出来たのは嬉しい。
(奥の写真はA3ノビの大きな写真をマグネットフックで引っ掛けてある。)

そして何より大事なのは、大きな怪我なく完成させられたこと。
まートンカチで指を打ったぐらいはあったけど、怪我なしに楽しく出来たのはよかった。

ギャラリースペースはできたけど、縁側とかトイレの廊下とかリフォームに終わりはない。
ただ、今夜ばかりは飲ませてもらおう!

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posted by みやもと at 18:34| Comment(2) | ギャラリー

2015年02月27日

廻り縁の制作

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廻り縁を自作してみる。
2x4材を縦にスライスし、トリマーを使って角をちょっとカッコよく加工する。
作業の手順としては材を押さえる都合でトリマーを使ってからスライスする。
既成品は1本500円ぐらいするのだが、自作すると1本300円の2x4材から5本作れて1本あたり60円と格安!

もうひとつ、この安い2x4材から写真のフレームを作れないかと考えていて、その習作としての意味もある。
トリマー&スライスは思ったよりも難しくなかった。
ちょっと節が多いのが気になるが、それも味だと思えば使えないこともない。

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作った廻り縁を天井と壁の境目に取り付ける。
最初はダークブラウンに塗装するつもりだったのだが、とりあえず無垢のまま仮止めしてみたらいい感じだった。
補強した梁が無垢のままなのでそれにも合うというのがひとつと、ここに濃い色を配置すると天井に囲まれてる感が出て天井が近い感じがした。
明るい色にしておくと天井と壁が一体となって開放感がある気がする。

なので、予定を変更して無垢のままで取り付けた。
…決して、塗装をするのが面倒だったからではない。断じて!

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元からある柱と新しい壁との段差は1x4材を間柱のような感じで取り付ける。
これも梁に合わせて白いままにした。

このような新旧の境目を順次仕上げていく。
もう少し、もう少しじゃー!
posted by みやもと at 22:39| Comment(0) | ギャラリー

2015年02月25日

リフォーム材料費

ギャラリーは最後の仕上げ、巾木と廻り縁等々の取り付けを進行中。
明日買い物に行けば必要な材料がすべてそろうので、材料費の概算を出してみた。

すべての材料費をいちいち記録していないので、1畳あたりの単価をおおまかに計算する。

・サロン(喫茶室) 4.5畳
壁単価 3,450円、床単価 7,700円。
壁単価には壁紙を貼る時に使ったスプレーボンド台も入っている。
ホワイトボードとマグネットが付くトタン板、巾木等の仕上げ材を加えて
合計 約 85,000円
コンセントや照明等の電気設備も入れると
合計 約 93,000円

・ギャラリー 13.5畳
壁単価 5,500円、床単価 7,600円。
トタン板がすべての壁に使われてる分だけ壁単価が高い。少し高価な床材を使ったが、下地を安く上げたので床単価全体ではサロンと変わらなかった。
こちらは天井も作った。安いOSBボードを選択したので下地に2x4材をふんだんに使っても安い。
天井単価 1,500円

追加した補強の梁やら巾木、廻り縁などの仕上げ材を加えて
合計 約 229,000円
コンセントや照明等の電気設備も入れると
合計 約 265,000円

二部屋合計で 約358,000円。
釘、コーススレッド、パテ、マスキングテープ等の消耗品、単価計算には入っていない余った材料などを考えると、ざっと40万円ぐらいか。
車で何往復も搬入したから100万円ぐらいかかってるのかと思ってた。

かかった期間は実質6ヶ月。
毎日朝から晩まで作業してたわけじゃないから、月の半分、1日5時間として、6ヶ月x15日x5時間=450時間。

40万円で450時間も楽しめたということは、1時間あたり約900円ということになる。
飲み会よりもずっと安く、映画やカラオケと同じぐらいってことかな。
リフォームはコストパフォーマンスの悪くない遊びだと言えるだろう(笑)
posted by みやもと at 23:59| Comment(0) | ギャラリー

2015年02月24日

いよいよ仕上げへ

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床張り完了!
ぐらついていた敷居を作りなおした(写真左側のダークブラウンのやつ)ので、予定よりも時間がかかった。

端っこはどうなることかと心配していたが、現物合わせでピッタリと収まった。
仰向けで作業していた天井と違って、床での現物合わせは楽ちん!
やはり重力は偉大だった。

結局、ずれて隙間ができたのは一箇所だけ。
現物合わせができない張りはじめの1列の隅っこ。
15mmもの隙間が開いているので、適当に繕ってやらないといけない。

巾木の取り付けや、ドア周りの仕上げをちょっと始めたところで今日はおしまい。
2月中にはちょっと無理そうだけど、数日の遅延だけで済みそうだ。

でも、ギャラリースペースが出来上がっても、それに続く縁側や玄関などが散らかり放題で、お客さんを招けるようになるのはもうちょっと後になりそう。
チューリップに負けないように頑張ろう。
posted by みやもと at 20:14| Comment(0) | ギャラリー

2015年02月21日

床とチューリップ

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昨日頑張って床を張った。
予想以上に進みが早く、今日にも床が完成しちゃうよ!?
とか思ったけど、頑張りすぎて今日は体調不良でお休み(^^;
毎回学習しないな…。

床に使っているのは桜の無垢材! が良かったんだけどさすがに高価で買えないので、桜の無垢材の模様だけプリントした化粧板。

実(さね)加工してあるので、ジョイントをつなげていく感じでバンバン並べて止めていく。
なので張っていくのは考える必要もなく難しくもないのだが、最初の一枚がずれているとすべてがずれてしまうので、この一枚には細心のの注意が必要。

だが、うちは角が直角じゃないし辺もまっすぐじゃないので、どれだけ気をつけてもどこかはズレる。
よって、実際に必要だったのは端っこは頑張って現物合わせする!という覚悟だけだった。
とりあえず隅っこまではバンバン進むので、調子に乗って夢中で釘を打っていたら体調を崩したわけだ(笑)

どう収めようか悩んでいた埋め込みコンセントだが、一番シンプルに部分カットした床をはめ込むだけとした。
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蝶番のようにして持ち上げているが、ここは床板の実(さね)を利用してはめ込むようになっているだけで、持ち上げれば全部はずれる。
閉まる部分は直角だとフタが取れなくなるので45度にカットした。
指を入れる穴など作らなくても、爪や薄い定規などを差し込めば開けることができる。
今のところピッタリ収まってガタツキもないので特に固定はしていない。
閉まった状態では言われないと気づかないかもしれない。

明日には全部張れるだろう。


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チューリップがニョキニョキ生えてきた。
…でもちょっと多すぎやしませんかね?(^^;
一緒に生えてるニョロニョロしたニラみたいなのはなんだろう?

チューリップの花を見てもらうためにも、それまでにギャラリーをオープンしないとね!
posted by みやもと at 21:37| Comment(4) | ギャラリー

2015年02月18日

クロス貼り完了

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ギャラリーのクロス貼りが完了。
あちこちにイマイチなところがあるけど、写真だとすごく綺麗に見える(笑)

やっぱり最初に貼ったところは出来栄えが悪く、だんだん上手になっていっているのが明らかにわかる。
最後の方はコツも会得し、気をつける箇所も心得えて、速く上手に貼れるようになっていた。

残るは床板張り、巾木(床と壁の境界)、廻り縁(天井と壁の境界)、扉部分の仕上げ…。
うーん、今月中の完成はちょっと難しいかも?
写真の展示準備も手付かずだし。
ま、ひとつずつ進めていこう。
posted by みやもと at 21:09| Comment(0) | ギャラリー

2015年02月11日

できあがりイメージ

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懸案事項だった壁紙の継ぎ目はちょっと難しい「重ねて切って、ぴったりかん合」手法を取った。
壁紙貼りでは一般的な手法だが、うちは速乾性のスプレー接着剤を使っているので難易度が高いのだ。

写真を撮る時、雲が多めで日が当たるか陰るか微妙なときは日が当たる方に懸けて露出調整をする。
「一番いい絵が撮れる方に懸ける」というのは鉄道写真の鉄則。
陰る確率がどんなに高くても、万が一晴れた時に撮れるはずだった最高のショットを逃してしまうからだ。逃がした魚は大きいとも言う。

壁紙も一緒で、難易度は低いけど出来がイマイチな方式より、万が一成功したらいい出来になる難しい方を選んだ。
失敗したところもあるけど、ま、思ったよりもマシに出来たかな。

ギャラリーの半分の壁を貼り終わったところで、出来上がりのイメージを確認するために床板を置いてみた。
ふむ、ほぼイメージ通りなので、この床板を採用しよう。店に在庫がないので取り寄せてもらおう。


そうそう、チューリップの芽が出ていた。

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posted by みやもと at 20:49| Comment(0) | ギャラリー

2015年02月09日

本丸突入

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サロンに続いてトイレの扉と廊下の壁紙を貼って、いよいよ本丸のギャラリーへ突入。

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まずはトタン板を釘で打ち付けていく。
下地のコンパネ同士の不陸(凸凹)はこのトタン板で隠せる。
トタン板は金切りバサミでカットできるが、買ってきたままのほうが切り口がきれいなので、補強の梁を回避するところだけカットした。

トタン板の継ぎ目は重ねて処理。下手にピッタリに並べようとするとうまくいかないのと、釘を打てる柱の位置の関係からそうした。
厚みは0.27mmで、コンパネ同士の不陸に比べたら大したことはないので許容することにした。

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上から下まで一気に壁紙を貼る。
ロールで買ってあるので長さは自由自在だ。50mを買ってあったのだが、途中で足りなくなる可能性が高くなったのでもうひとロール買ってきた。
ロットや製造時期が異なると色が違うかもしれないと書いてあったので、ギャラリーはすべてこの新しいロールのを貼っていく。

壁の高さは2.5mほどあり、この長さになると壁紙の継ぎ目がうまく処理できる気がしない…。
簡単なのはトタン板のように重ねて処理してしまうことだが、サロンで試したところさすがに少し目立つ。
でもぴったり合わせようとして失敗するともっと見苦しい。

今日は寒かったので、壁紙を継ぐのは明日の宿題にして終了。
ほんっと今日は寒かった…。
posted by みやもと at 18:37| Comment(0) | ギャラリー