2014年03月15日

手ぶれ補正と流し撮り

IMG33881_piony.jpg

PENTAXの一眼レフカメラはボディ内手ぶれ補正を搭載している。

レンズ内で手ぶれ補正を行うCanonやNikonにはいわゆる「流し撮りモード」がついているのだが、PENTAXの手ぶれ補正にはこれがないので流し撮りするときには手ぶれ補正をOFFにするのが普通だ。

手ぶれ補正をONにしたまま流し撮りをすると、流し始めの部分だけ手ぶれ補正が頑張って補正してしまう。
結果的に最初は対象物がブレてしまいうまく流し撮りが決まらない。しかし、逆に背景部分に注目するとストロボの先幕シンクロのように、最初に補正された分だけ静止してきっちり写る。
ついでに、上下方向については手ぶれ補正が機能するのでいつもよりもきれいに流せる。

これを夜景に応用するとこんな写真が撮れる。
列車はちょっとブレてしまうが、ネオンの文字などを残したい場合には使える技だ。

…というのを今さっき発見した(笑)

ちなみに流し撮りしないとこんな感じ。
IMG33869_piony.jpg
posted by みやもと at 19:51| Comment(0) | 機材
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