2013年03月16日

写真整理ソフト Picasa

世にデジカメが普及し始めてから、ずっとデジカメを使ってきた。
現存する一番古いデータは1996/4/24のものとなっている。
鉄道を撮り始めたのはもっと後で、鉄道風景写真と呼べるものは1999年ぐらいから見受けられる。
つまり、鉄道写真はすべてデジカメで撮ったもので、データはすべて現在まで失われずに保存されている。

今までは保存するだけでよかったが、これからライブラリを作っていくためにはこれらを整理する必要がある。
ここで表題の写真整理ソフトPicasaの登場となる。ちなみに無料。
http://picasa.google.com/

このソフトはハードディスクにある画像ファイルをすべて検索し、ドライブ、フォルダの区別なく画像を一括管理する。
なのであちこちに散らばって、どこに保存したかわからなくなった画像が見つかったりする。

自分の場合、過去の写真はすべてDVDにバックアップしてあったので、すべてをハードディスクにコピーした。
Picasaで検索させると撮影日順にずらーっと17年分の写真が表示された。壮観だ。
Picasaで検索させるフォルダは「ツール」−「フォルダオプション」から変更できるので、写真の入っているフォルダだけ検索させるとよい。また、過去の写真など今後写真の追加が無いフォルダに対しては「1回スキャン」に設定しておくと起動が速くなる。

この時点で時系列順に整列されているので、ある程度役に立つのだが、これだけでは写真整理ソフトとはいえない。
本領を発揮させるには、写真に「タグ」をつける。タグというのはキーワードみたいなのもで、鉄道写真ならば「豊肥本線」「キハ183系」などと撮影路線と車両型式などといったものだ。1枚の写真に対して複数のタグがつけられるので、必要に応じて増やそう。ただし、あまり詳細なタグを付けると収拾がつかなくなるので、まずは大雑把なものだけでもいいだろう。

後で写真集を作る時に便利そうな「路線」「形式」「季節」、そして鉄橋好きなので「橋」のタグを付けてみた。

タグつけは手動なので大変だが、一度やってしまえば後は一発で欲しい写真が大量のデータベースの中から選び出されるようになる。

過去の写真のすべてに一気にタグを付けるのは無理なので、とりあえず立野や阿蘇に関係する写真だけにタグ付けを行った。
ソフトが軽快なので大量の写真をスクロールさせてもストレスなく動作する。

タグをつけ終わったら、好きなタグで検索してみよう。
すると、そのタグを含む写真だけが選び出される。それも一瞬で!
この感動を味わうために、地道にタグ付けをしようと思うほどだ(笑)

今後も整理を進めて、順次ライブラリを更新して行きたい。


↓今回発掘されたSLあそBOYの画像。2003/04/27の撮影。
 今はSL人吉号として肥薩線を走っている58654だが、昔は立野スイッチバックを走って宮地まで運転されていた(宮地駅にはターンテーブルがある)。
 写真は立野駅で、スイッチバックの前に少々停車中。線路に入っても汽車に触っても何も言われない、ゆるい雰囲気だった。
SANY0084asoboy.jpg
posted by みやもと at 22:00| Comment(0) | ソフトウェア
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